[Basic]Lesson-8発声のしくみ

・まずはすいこんだ息を肺がポンプのように外へ送り出します。
・その息が喉にある「声帯」に触れます
・声帯どうしが離れている時は息が抜け、息に触れながら声帯が近づくことによって共鳴し始めます。
・そして、その共鳴音が声となり、口の中の形を変形させる事によってさまざまな音色に変化します。
このように息の流れが全ての発音の源となっていることがわかります。

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