まず、

英語は難しくないです!
難しいと感じている人の多くは
「難しいやり方をやらされてきた人」です。
難しいやり方・遠回りの方法を教えている人・教材がたくさんあります。それはもうおしまいにしましょう!
英語は「身につけてから」が楽しいです。
英語は「コミュニケーション」のための言語です。
私をちょっとだけ信じて、英語の基礎を学んでください。
このページでは、なにが原因で身につかないのか?どうしたら身につくのかを解説します。
※無料ダウンロードの資料があるのでお試しください。
よくある「英会話習得」へのイメージ
解説の前に、ちょっと質問です。
・あなたが英会話を身につけようとおもったら、まず何をしますか?
・どうやって勉強したら、英会話が身につきますか?
もうすでに身についている方は昔にもどって考えてみて下さい。

上の図はHORST生徒さんや知人から聞いてきたものを要約したものです。
たぶん多くの人が当てはまるのではないでしょうか?
実はこれ。
「半分正解」です。
しかし、このまま勉強していくと

たくさんの「不安」と「間違い」を重ねていく可能性がすごく高いです。

英語がペラペラになりたい
高額なお金と豊富な勉強時間があれば心配はいりません。
これからお話しするのは
1、効率よく
2、出来るだけお金は使わず
3、自分の力で
英語を身につける方法になります。
英語が話せる方法は?
英語が話せるようになるためには
【語彙力】【文法】【発音】
【ライティング&スピーキング】
【リーディング&リスニング】
これらの能力を偏ることなく伸ばして行くことが大切です。
HORSTでは英会話を習得する方法を下の図のように考えています。

大事なことは「独学のススメ」にギュッと詰め込みました。
無料でダウンロードできるので一度読んでみてください。
これがあれば基礎知識はバッチリ。
独学のススメ
英語の勉強方法、努力の方向を間違わないようにつくったガイドブックです。高い教材を買わなくても、留学をしなくても、独学でも英語は話せます。
こちらは印刷して、[表紙は谷折り][他のページは山折り]して、ホッチキス等でとめてもらえれば、小冊子になりますので是非印刷してお使いください。
関連記事
3つの基礎
会話は
「覚えたものを取り出す」のではなく
「自分の気持ちを伝える」ことですよね。
そのためには、3つの基礎が必要になります。
単語を2000個覚える
なぜ2000語なのかは独学のススメを読んで頂いたとして、ここでは割愛します。
2000語は一日10単語覚えたら、200日でクリアできますね。
「一日10単語も覚えられない!」と声が聞こえてきそうですが、覚えられます。それがすごろく式単語力増強法です!
関連記事:英語が話せるようになる最初の単語帳
英語のリスニングをする
外国の方が話す英語と
日本人の使う英語は同じ英語でも「音」が全く違いますね。
習ったはずの単語も「聞き取れない」「伝わらない」では会話ができません。そんな悩みを解決するのが[聞こえる英語オンライン]

関連記事:聞こえる英語オンライン
中学3年生までの文法を勉強する
「中学3年生までの文法があれば、自然な英会話が出来る」ので、中学3年生までの文法を
・動画
・オリジナルテキスト
の二つをセットで購入、わかりやすく教える[Grammar Booster]。関連記事からサンプル動画もご覧いただけます。

関連記事:GrammarBooster
※Grammar=文法 Booster=アップさせる
英作文をする
会話は、言い換えると「瞬間作文」になります。
英会話=瞬間英作文
それは毎日のトレーニングで身について行きます。
突然できるようになることはまずありません。
最初のうち
会話はたどたどしくて、いいんです。
身振り手振りに頼っても、いいんです。
一生懸命に話をして
すこしずつ成長させていくのが
英会話だと思っています。